柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に8億3,050万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ199億5,383万5,000円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。5ページをお願いいたします。
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に8億3,050万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ199億5,383万5,000円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。5ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
今申し上げました3点を合わせると、今回の補正予算総額4億5,235万3,000円の65%か、それ以上を占めることになり、9月補正予算として、とても見逃せません。 もちろん、我々が所属する総務文教厚生常任委員会所管部分においては、大半の予算が、このマイナンバーカード普及促進給付金に充てられております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするものであります。
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に4億5,235万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ187億9,763万4,000円とするものであります。 第2条は、債務負担行為の補正を、第3条は、地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 5ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするもので、これらの財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするものであります。 民生費は、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に要する経費として4,580万3,000円、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業として7,825万3,000円を計上しております。
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に1億3,928万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ183億4,528万1,000円とするものでございます。第2条は、地方債補正について、定めるものでございます。 4ページをお願いいたします。 地方債の補正につきましては、過年の災害復旧事業実施に伴い、地方債の追加を行うものでございます。 それでは、歳入の主なものを説明いたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ4,453万3,000円を追加し、補正後の予算総額を262億4,664万7,000円とするものであります。 民生費は、保育士等処遇改善臨時特例事業費として611万2,000円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費の増額として600万円を計上しております。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増額として2,115万2,000円を計上しております。
第1条は、既定の歳入歳出予算総額に、1億668万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ186億2,864万7,000円とするものであります。 第2条は、繰越明許費の補正について、第3条は、地方債の補正について定めるものであります。 それでは、ページを追って、御説明申し上げます。 6ぺージ、7ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするもので、これらの財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当、調整しております。
この補正予算は、歳入歳出予算に、それぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするものであります。 まず、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費の減額として233万9,000円を減額計上しております。
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に2億円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ178億6,176万円とするものでございます。 それでは、歳入につきまして、説明いたします。4ページをお願いいたします。 子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金は、給付に係る経費を国庫補助金として、歳入に計上しております。 次に、歳出について、御説明申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするもので、これらの財源として国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整しております。
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に6億9,292万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ176億6,176万円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするものであります。 議会費は、本会議場の音響システム更新費として100万円計上しております。 総務費は、定年延長制度導入支援に係る経費として88万円、市議会議員一般選挙及び県知事選挙の入場券はがきの様式変更に係る経費として、合わせて236万円を計上しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするものであります。 まず、全体として、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費を減額しております。
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に2億354万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ167億768万8,000円とするものであります。 第2条は、地方債補正について定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 4ページをお願いします。 地方債補正につきましては、事業の追加等によりまして、地方債の追加及び限度額の変更を行うものでございます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするもので、これらの財源として、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を充当・調整しております。 また、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を設定しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。